結城 綾乃の小説置き場

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ガーリー2

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魔術学校の問題児!

仲間

私はやっぱり…人を傷つけてしまう人間な―
ピロリロリン♫ ピロリロリン♫
誰からだろう…?
「…エレナ…?」

From:エレナ・バレンダ
Dear:リル・アドレンゼ
本文:今どこ? リーの寮室の子が相談してきたんだけど? リー、また何かしでかしたの?

 あぅ…。もうバレているのか…。 というか、何を相談してきたのだろう…? もしや…私が嫌で嫌で堪らない…とか?
 もし…もし、そうだとしたら…。私はやっぱり人を傷つけてしまう人なの…?
 

ガチャガチャッ

「り、リルさん! 私…私、あなたのこともっと知りたい!それで…相談も…乗りたいな?」
「ミクル…私のことをそんなふうに思ってくれてたの…嬉しい…そして…相談にも乗ってくれないかな?ぜひ」
 私がそう言うと、ミクルは顔をほんのり赤らめながら 私にこういった。
「ホントに?」
「ホントにホントだよ!」
「早速…相談に乗るよ?まずは…何があって、悲しそうな顔をしていたの?」
 ミクル…意外に、スパッって言うところがあるんだね…。
「ん…?リル…もしかして、【結構スパッって言うな…】とか思ってない?前にも言ったけど…私、人のオーラが読めるんだよ~っ!じゃなくて~…本題に入るね…?」
 私は、さっきのことを話した。
 話をすると、ミクルがわかったわかった、などという顔をしながら
「あ、あのさ…わ、私の父方のお母さん…実は有力な電気都市内の人物なの!」
 

 

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